-----1日目-----

9月12~14日、大阪・京都へ出張してきました。
写真のツーショットは、西日本ヘアメイクカレッジの高添陽一理事長とです。
現在の地に移転したばかりの真新しい校舎。
そのレセプションカウンター前での撮影です。
高添理事長との話は理美容学校への入学者数減少、
サロンの生き残り策、新業態化への取り組みなど、
業界が現在抱えている諸問題におよび、じつに充実した内容でした。
その後、高添理事長のご案内で夜の大阪へ。
久々に痛飲し、朝帰りで大阪初日は過ぎていきました。
-----2日目-----

明けて13日。寝不足のまま昼間の仕事を済ませ、夜は打ち合わせで
(有)ヒューマンサポートの仕組みプランナー橋本学氏と。
橋本氏は、サロンにとってもっとも大切で、しかし遅れた分野、
つまり「カウンセリング」に着目し、どうやったら再来が可能か、さらに再々来、
固定客化、ファン客づくりまでを、顧客のステージごとに異なるテクニックを提示。
スタイリストにとって70万円のカベ、100万円のカベ、150万円のカベを
乗り越える方法を提案して実績のある
(つまり売れっ子スタイリストを次々に誕生させている)カウンセリングのオーソリティです。
顧客心理と行動に裏打ちされたカウンセリング・ノウハウ、その決定本が、
じつは当社から刊行されます。その最終打ち合わせでお会いしました。
刊行時期は11月か12月の予定です。期待してお待ちください。
-----3日目-----

最終日、大阪出張の最後は、(株)ビバニーズ・パドックさんのご好意で、
ヘッドスパ体験をさせていただきましたが、その1枚。
写真のアロマセラピスト・梅田裕美さんの、まさに心のこもった施術を体験しました。
サロン名は「Glaucous leaves AOYAMA」(グローシャスリーブス・アオヤマ)。
ホリスティック(精神的・肉体的)ケア・セラピーが受けられるサロンです。
私が体験したのは時間の関係でヘッドスパの50分コースでしたが、
それを無理を言って40分に短縮させていただきました。
完全個室の施術室。ガウンに着替えると、健康状態などアンケートに記入し、
アロマの原液の匂いをかぐ。
そのうちで自分の体調や心理状態でもっともフィットする匂いを選びます。
フルフラットのシャンプーベッドに横になり、アロマの芳香が漂うなか、
照明はアンダーに落とされ、そこはかとなく聴こえてくるヒーリングミュージック。
そんな環境下、ヘッドスパを施術していただきました。
結論を申し上げれば、快感です。
頭皮をやさしくマッサージしていただきながらの、まさに「至福の一時」を過ごすことができました。
ハードな大阪・京都の出張が、最後の最後に、癒され、報われたと実感できた3日間でした。
それにしても、と思うのです。ヘッドスパは法律的には微妙な施術です。
それが、本来なら本家本元の理美容サロンならぬ専門店に席巻され、
10分1000円の技術料金さえむずかしい理美容サロンの料金体系を軽々と乗り越え、
堂々とビジネスとして成り立ってしまう現実。
深く考えさせられてしまいます。
投稿者: ビービーコム 日時: 2007年9月20日 11:38 | パーマリンク



